薬用植物図鑑

先日お客さまが買ってくださった『イギリス王立植物園キューガーデン版世界薬用植物図鑑』(原書房)。
結局自分用にも買ってしまいました。
高いけど(^-^;
イギリス王立植物園キューガーデン版 世界薬用植物図鑑 - シモンズ,モニク, ハウズ,メラニー=ジェイン, アーヴィング,ジェイソン, 譲治, 柴田
イギリス王立植物園キューガーデン版 世界薬用植物図鑑 - シモンズ,モニク, ハウズ,メラニー=ジェイン, アーヴィング,ジェイソン, 譲治, 柴田

執筆者は、
キュー王立植物園科学部副部長と
薬剤師であり王立化学協会公認化学者と
そして公認ハーバリスト。

伝統的利用と科学的評価の両方が書かれているのが良い。
レシピもいくつか写真入りで紹介されています。

でもなんと言っても魅力的なのが、
レシピ以外は、
全部彩色画で、この美しい絵を見ているだけで嬉しくなっちゃいます。

はっきり書かれていないんですが、
キューガーデン版なので、
この絵はすべて、キューガーデンの図書館に保管されている約20万枚の植物画コレクションからの掲載だと思います。

ですから、アートというより、植物学的な観点から植物学者の指示で描かれたもの。

昔イギリスの田舎を旅していた時、
B&Bだったかティールームだったか・・・多分、テイールームだな
そこの庭先に見たことがない植物があって、
お店の方(おばあちゃんでした)に尋ねると、
ぱっ!と植物図鑑を取り出して教えてくれました。
その時の図鑑が、植物画でうっとりするくらい美しかったんですよね~

こんな図鑑が欲しい!
と思って探してもなかなかなくて・・・
とっくに諦めていましたが、
この『世界薬用植物図鑑』はそれにちょっと近い感じ。
それで結構満足してます(笑)

おばあちゃんのは、もっともっと古書っぽさがあって素敵でしたが


この『世界薬用植物図鑑』は、よく使っているハーブはもちろん、
へぇ~
なものもたくさん載っていますし、
師匠に教えてもらって、ここのところ気に入っているホーリーバジルももちろん載っています。

今日も、石鹸液を作ったソープワートが載っていなくて、
イギリスではメジャーな植物だと思うのになんで載ってないんだ?
と思いましたが、よく考えたら、
薬用ですものね。
ソープワートは薬には使わないからだ(^-^;

キューガーデン・・・最低でも3日くらい通いたい(笑)

というこでついでに『英国キュー王立植物園 庭園と植物がの旅』(平凡社)も入れました(笑)
英国キュー王立植物園:庭園と植物画の旅 (コロナ・ブックス) - コロナ・ブックス編集部
英国キュー王立植物園:庭園と植物画の旅 (コロナ・ブックス) - コロナ・ブックス編集部















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