ベンガル虎の少年は・・・

先日、『ルドルフとイッパイアッテナ』(斉藤洋/作 講談社)のことを書きましたが、
このシリーズを気に入ってくださったお客さまが、
このほかにも同じように面白い本を
と仰るので、
さて何にしよう・・・
と考えて、とりあえず、斉藤さんの作品でいってみる?
と思いついたのが『ベンガル虎の少年は・・・』(斉藤洋/作 伊東寛/絵 あかね書房)
ベンガル虎の少年は… (あかね創作文学シリーズ) - 斉藤 洋, 伊東 寛
ベンガル虎の少年は… (あかね創作文学シリーズ) - 斉藤 洋, 伊東 寛

この本はご存知でしょうか?
これも出版されてから30年以上経っています。

ベンガル虎の男の子?は、ある年齢になるとやっと名前を付けてもらえる。
でもその前に旅に出なければならない。
旅に出ていろいろと見聞を広め、
そしてやっと父親に名前をつけてもらえる。

そこで、ベンガル虎の少年はいやいや旅に出る・・・という話。

これは、当初続き物にするつもりだったのかな?
すっきりしつつも
完全なすっきり感がない。
そこがちょっと残念な気もするんですが、、、

でも笑える
くだらない(笑)

久々に読み直して
途中、不覚にも声を出して笑ってしまいましたぁーーーー(爆)

くだらなくて笑えるのだけど、
でも大切なものは、根底に流れてる・・・ルドルフもそんな感じ。
押しつけがましくない、こういう作品って結構貴重な気がします。

当時、
斉藤洋・伊東寛コンビはツボでした
話もすっとぽけているのだけど、
文と絵のすっとぼけ加減が
絶妙なのですよね(笑)

児童サービスを一緒に担当していた先輩も
ベンちゃん、ベンちゃんとかなり気に入っていたのが懐かしく思い出されます(笑)
その先輩も今年退職されました~ああ、時はどんどん流れる


さて、
この状況で楽しく笑いたいという私よりずっと年上のお客さまに
この作品は受け入れられるか?(笑)

あ、ルドルフの最新刊が8年ぶりに出版されて、
今日入ってきたんですが、
このシリーズのファンには楽しめそうですよ。
ルドルフとノラねこブッチー (児童文学創作シリーズ) - 斉藤 洋, 杉浦 範茂
ルドルフとノラねこブッチー (児童文学創作シリーズ) - 斉藤 洋, 杉浦 範茂

そそ、ルドルフと仲間たちのシールが付録で付いてますよ~























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