絵本画家赤羽末吉 つづき

一日たっても結局あたまの中はぐちゃぐちゃで、
まとまりがつきませんが、
とりりあえず昨日のつづきで
『絵本画家赤羽末吉 スーホの草原にかける虹』(赤羽茂乃/著 福音館書店)のことを。
絵本画家 赤羽末吉 スーホの草原にかける虹 (福音館の単行本) - 赤羽 茂乃
絵本画家 赤羽末吉 スーホの草原にかける虹 (福音館の単行本) - 赤羽 茂乃
待ちに待ったこの本は、
厚さ3㎝超え!
石井桃子さん、瀬田貞二さんの評伝とほぼ同じ厚さの大作です

石井さんの評伝『ひみつの王国 評伝石井桃子』(尾崎真理子/著 新潮社)は新聞記者、
そして瀬田さんの評伝『子どもの本のよあけ 瀬田貞二伝』(荒木田隆子/著 福音館書店)は、編集者が書いたもので、
どちらも、そこのところを存分に活かした濃い内容で唸る本でした。
ひみつの王国: 評伝 石井桃子 - 尾崎 真理子
ひみつの王国: 評伝 石井桃子 - 尾崎 真理子
子どもの本のよあけ 瀬田貞二伝 (福音館の単行本) - 荒木田 隆子
子どもの本のよあけ 瀬田貞二伝 (福音館の単行本) - 荒木田 隆子

この赤羽さんの評伝『絵本画家赤羽末吉』は、
赤羽さんの息子さんの奥様である茂乃さんが書かれたもので、
茂乃さんは身内というだけでなく、立派な赤羽末吉研究者。
そして、ただの研究者ではなく・・・
義理の娘というその良い距離感、
更には茂乃さんのお人柄が作り出したものというのが一番強いのではないでしょうか。

一般的な研究者が書かれると学術書色が強くなって、
自分のところまで引き寄せきれず、
上澄みだけいただいた~って感じになるんですが、
この本は、ずんずん赤羽末吉という世界に入って行かせてもらえる。。。

はじめて茂乃さんの講演を聞いた時もそうでしたが、
赤羽末吉さんへの愛がいっぱい感じられるんですよね。


今まで、
うちのサロンで、
それから、
飲みに行く道すがらで(笑)
伺ったことがある話もたくさん入っていますが、
それぞれのエピソードは、何度聞いても何度読んでも面白い(笑)

それに聞いただけでは、うまく整理できていなかったことが、

ああ、そういうことか!
ともう少しはっきりしたことも多々あり。。。

書きあげるのは、どんなに大変だったかと思いますが、
本当に本にしていただいてありがとうございました!
です。

人として、
そして絵本作家としての赤羽末吉さんの姿勢をよく表している言葉が
いくつかあって、
それは、読者にも作り手にもずっと伝わっていってほしいと思っているので、
この本にあらためて取り上げてくださってるのは、
本当にありがたいことです。

が、
ひとつ入ってなかった?

ほぼ同じ内容の言葉は書かれているのですが、
抜けている言葉も結構ポイント高いと思っていたり・・・(^-^;


とにかく、
この本を読むと
赤羽末吉という人が、
どんなにチャーミングで、不器用で、誠実で、繊細で、優しいひとだったかが、
よくわかり、
そのひとが描いてくれたものだから、
赤羽さんの絵本は、
あんなに魅力的なんだと再確認できる。

読後、そのことがまた幸せ感で満たしてくれるように思います。

茂乃さんが身を削って?書いた大作。
是非、ご一読を!

常連さん方からはたくさんご予約いただきましたが、
イングリッシュ・ブルーベルで買ってやろう!
という方、ご連絡お待ちしております\(^o^)/

englshbluebell05@yahoo.co.jp

送料実費はかかってしまうのですが(^_^;)
もちろん発送も承ります



ここのところ、茂乃さんとのやりとりで、
お互い

ビール!ビール!ビール!

を連呼し、
その度に

ビール!

の数が増えて行くという・・・(爆)

出版のお祝いに
早く美味しいビールを
一緒に味わいたいものです



























ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

きょうはSちゃん
2020年05月17日 07:46
すみません。もし無言のコメントが投稿されてたら削除して下さい。「送料実費」でお願いします。
はやくビールのもうぜええ!
eb
2020年05月17日 07:51
>きょうはSちゃんさん

>「送料実費」でお願いします。

ご予約ありがとうございまーす。
順次発送していますので、もう少しお待ちをm(__)mm(__)m

>はやくビールのもうぜええ!

飲みたいよぉーーーーー