ちいさいおうち

バートン生誕110年ということで、
『ちいさいおうち』(ヴァージニア・リー・バートン/作 石井桃子/訳 岩波書店)が改版されましたよ~。
今日、新版が入ってきたのでざっと見てみました
ちいさいおうち
ちいさいおうち

まず全体的に色彩が鮮明になりましたね。
そして、
原書にあって日本語版になかったHER-STORYの文字が入りました。

バートンは時の流れを
HISTORY(HIS-STORY)ではなく
HER-STORYと表紙に記していましたが、
今回その文字が入りました。

原書が当店にもあった時は、
お見せしていましたが、
これからは日本語版で説明できますね。

でも世の中の流れでは、
HisもHerもあまり使われなくなるのかも?

もう1点、原書にある献辞は、
旧版では
文字はなく回りのデザインだけだったんですか、
今回
To Dorgie 

dorgie・・・バートンの夫ジョージのことですが、
この文字も入りました。

中の活字は、
旧版の方が太字なので、読み聞かせには旧版の方が読みやすいような・・・

それから、
巻末にバートンの息子さんが書かれた<母ジニーのこと>(訳は松岡享子さん)というあとがきが入りました。

また旧版にはなかった訳者石井桃子さんのプロフィールもあり。

あ、
旧版では、紙カバーを外すと全然趣きが違う表紙になるので
それも気になって確認しました。

ふんふん、こちらにもHER-STORYの文字が入ったのね~(*^。^*)

だったんですが、良く見ると・・・
前は、型押しのような感じで凹凸があったのが、
今回は、普通の印刷になっちゃったかも-------

型押しの感じが素敵だったので、残念


でも、
アメリカの初版が1942年。
日本語版の初版は、1965年。

この絵本が、長く読み継がれていることはとてもうれしいです


ハンカチにもちゃんとHER-STORYの文字が↓
20191213142052_pちいさいおうち.jpg



















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

この記事へのコメント