どこへ向かっているのか

2021年に導入される「大学入学共通テスト」のプレテストとして
駐車場使用契約書、
生徒会規約などが、
問題文になっているらしい。


共通テストの新問題に向けて高校の「国語」の内容も変わるらしい。

新問題に対応するような実用文を扱う授業となるのだそうな。
文学は、選択科目になるらしい。
選択肢に文学はあるけれど、
入試を意識したら、みんな文学はとらないようになる?


ま、授業で文学を取り上げると、
なんでそうなる?
になってしまうことは多い
しかーーーーし、

一体、国は何がしたいんだろう?
どこへ引っ張っていこうとしているんだろう?


実用的な文が読めればいいの?
仕事に繋がるものを読めるようにしたいのか?
仕事で使える人を作り上げたいの?

教育とは、人間を育てることであって、
仕事ロボットを作ることではないのでは?

教育がどんどん薄っぺらになっていく。


別件。。。
しばらく前紹介した「母の友」2019.9号(福音館書店)の特集記事の中で、
松岡享子さんが、
子どもの中に歴史の軸のようなものが育つのだろうか
ということを心配されていた。

歴史の軸とは、

「今」の前には「昔」があったのだ、と感じられることです。。。

と。


私が思っていることと、
松岡さんが仰っていることとは、
違うかもですが、
この歴史の軸ということは、
今の大人に既にないのでは?
と最近感じてしまいます。

今起こっている事柄だけを見る

多分、これだと物事の本質は見えないのでは?
どうしてそうなったのか。
長い連なりから見ていかないと、
立体的に見ていかないと間違えてしまうような気がしますけど。。。

長い連なりで、立体的に見て、考える。

この「考える」という機会を奪うのもやめてもらいたい。


うーーーーむ、
本当に日本はどこに向かっているの?



子どもたちへ。。。

大人は、多分本当のことは教えてくれません。
特に都合の悪いことは。

だから、疑問に思ったことは、自分で調べる癖をつけてね。

でも、スマホでちょちょっはダメよん。
それが真実とは限らないから。

自分で調べて、感じて、考える!

これをできるようにしておいてくださいm(_ _)m

































































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