改元されても

平成から令和になって三日。
10連休でも、改元でも
当店は、いつもと変わりなく・・・(^_^;)

令和になったと言われても
まだピンときませんが、
この改元の時期に
読んでみてはどうでしょう~と思うのが、
『橋をかける 子供時代の読書の思い出』(美智子/著 文芸春秋)

橋をかける (文春文庫)
文藝春秋
美智子

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以前もご紹介したかと思いますが、
この本には、上皇后になられた美智子さまが皇后時代にされたスピーチふたつが
収録されています。

ふたつとも
IBBY(国際児童図書評議会)に関連したもので、とても素晴らしい

ひとつは
1998年インドのニューデリーでIBBYの世界大会が開催された時のもの
「橋をかける--子供時代の読書の思い出」
もうひとつは、
2002年スイスのバーゼルでIBBY50周年記念大会のお祝いのスピーチ
「バーゼルより--子どものと本を結ぶ人たちへ」
です。

今手に入るのは、文庫版で、
単行本の時のように英文は載っていませんが、
ふたつのスピーチが実現するまでの功労者による文章も(^.^)

バーゼルへの道 島多代さん

皇后さまバーゼルご訪問随行記 佐藤正宏侍従

文庫版によせて 末盛千枝子さん


子ども時代の読書とは・・・抜粋しまくりですが(^_^;)

私に楽しみを与えてくれ、青年期の読書のための基礎を作ってくれました。

それはある時には私に根っこを与え、ある時には翼をくれました。

この根っこと翼は、私が外に、内に、橋をかけ、自分の世界を少しずつ広げて育っていくときに、

大きな助けとなってくれました。



現役の図書館員当時、このスピーチを聞いた時、
身の引き締まる思いだったことを今も覚えています。

美智子さまの言葉は、
そうあって欲しい!と思い
日々働いている図書館員に
力強く響いたのでした。


まだ読んだことがない方は、
この機会に是非読んでみてください。
読んだことがある方も
再読おすすめです


美智子さまもこれからは
好きな時に
好きなだけ本を読むことができるようになるといいなぁ。。。
















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