折々のことば

今日の朝日新聞<折々のことば>では、
ヴィクトール・E・フランクルの言葉が取り上げられていました。

人生から何をわれわれはまだ期待できるかが問題ではなくて、
むしろ人生が何をわれわれから期待しているかが問題なのである


アウシュヴィッツ収容所体験をし、
『夜と霧』(霜山徳爾/訳 みすず書房)を書いた精神科医の言葉ですね。

この言葉を知った時は、
目から鱗でした。

川越の図書館を辞めなければならなくなった時、
田原の図書館も辞めなければならなくなった時、

なんでこうなるんだぁーーーー

って、特にかなりのダメージでなかなか立ち直れない時、
この言葉を知っているのは、
大きかったです。

私が人生に期待するのではなく、
そっか、
人生が私に期待しているのか!

偉い方たちの難しい解釈がいろいろあるのだと思いますが、
単純な私の勝手な解釈で、
立て直しが少しずつできたように思います。

誰にでも有効というわけではないかもしれませんが、
私のような単純な人間には、
有効かと思われます(笑)

何か困難にぶち当たった時、
これを脳内再生(笑)

フランクルさん、ありがとうございます!
です。

これも読書の良いところですね。
会ったこともないひと、
しかも
想像を絶する体験をしたひとの
考え方を知ることができる。

本を読まなければ、
知ることはできなかった
いろいろな国の
いろいろなひとの考え、生き方。

それは、ノンフィクションでなくても、
物語の登場人物からも。

パディントンの考え方や姿勢に出会うのも(笑)

それを知ることによって、
少しだけ世界が広がって、
少しだけ考え方が柔軟になって
少しだけ生き方が楽になるかもしれません。

そういう意味でも
やっぱり子どもたち、
YAにも本を読んで欲しいと思います。

大人も(^o^)

急に寒くなってきました。
暖かい物を飲みながら
ゆっくり読書しませんか?



あ、今、在庫ないかも!(^_^;)↓

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また発注しまーーす。








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