益川さんと高校生

今日は寒かったですね~{{{{( ̄▼ ̄)}}}}!!
川越は、みぞれ模様でした。

毎日、新聞記事を読んでは、
うーーむ
なことばかりですが、
先日、嬉しい新聞記事をみつけました。

県内の高校生と
ノーベル物理学賞を受賞した京都大名誉教授益川敏英さんが、
対談するらしいんです。

テーマは、
<ひとはなぜ戦争をするのか>

対談に参加するのは、
秩父農工科学高校、皆野高校、自由の森学園の生徒13人。

『科学者は戦争で何をしたか』(益川敏英/著 集英社)

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集英社
2015-08-12
益川 敏英

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『ひとはなぜ戦争をするのか』(アルバート・アインシュタイン/著 ジグムント・フロイト/著  浅見 昇吾/訳 講談社)

ひとはなぜ戦争をするのか (講談社学術文庫)
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を読んで話し合い、益川さんへの質問を考えたそうな。

「科学は人に夢を与えることもできるが、恐怖を与えることもできる。
戦争にも利用できる物理学をなぜ学ぼうと思ったのか」

「米仏などでポピュリズムが台頭し、日本でも嫌韓など排他的なムードがあるのはなぜか」

など。

ここのところ起きている嫌な動きのひとつに
大学と軍事研究のことがあります。

戦後、反省のもと、大学が軍事に関わる研究はしてはいけないことになっていたと思いますが、
どんどんルールをゆるくしていて、
2015年に始まった軍民両用の基礎研究への研究助成金の予算が、跳ね上がっていますよね(>_<)

しかも今朝の新聞記事によると
2008年からは、米軍からも大学などの学術界に研究助成金がでていたらしいです。

この助成金とか補助金とかが曲者で、
これを貰って走り出すと、止まれなくなるんですよね。

理系ではなく文系での例を知っていますが、
何でそんなことに力を注いでいるのか疑問をもったことがあって、
関わっている先生に聞くと、
予算獲得のために仕方ない、、、
それが少したつと、予算がついたからもう止まれない・・・になっているということでした。

本来研究したいことのために予算が必要なのに、
気が付いたら、本意でないことに利用されていた。。。

これって、過去も散々あったことで、
それらを学習したから、いろいろなルールができたと思うのに。

また繰り返すのかなぁ???

こんな風にダメダメな大人の中で、
高校生が、疑問を持ってくれている。

とてもありがたいし、頼もしいです。
私も言って聞きたーーーーーーーーーーーーーーーい。
でも行けませんが。


日時  2017年2月12日(日)13:30~
場所  横瀬町民会館ホール
入場料 1,000円
問合せ 秩父ユネスコ協会事務局 江田さん090-5328-5786


この対談、本にしてくれないかなぁ。。。







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