本ができること

震災から4年経ちました。
福島に実家がある友人の話だと、
未だに、除染で出た廃棄物は、
ビニールには入っているものの、普通に庭の一角に置いてあるそうです。

それだけでも精神的にきついだろうし、
仮設住宅での生活を続けなければならない人たちが、
まだまだたくさんいらして、
それは、
更に大きなストレスの連続でしょう。

先日11日の朝日新聞に
陸前高田の子どものための図書館<ちいさいおうち>の記事が載っていました。

陸前高田の被害は、本当に大きくて、
市立図書館の職員も、全員亡くなりました。

<ちいさいおうち>は、
2011年11月、NPO法人うれし野こども図書室と東京子ども図書館が作った
トレーラーハウスの図書館。

蔵書は大分揃ったのだと思いますが、
運営費は、ずっとかかります。

うちのお店でも、みなさんにたくさん買っていただいている絵本、
『うれしいさんかなしいさん』(松岡享子/作 東京子ども図書館)は、
その収入が<ちいさいおうち>の運営費になります。

うれしいさんかなしいさん
東京子ども図書館
松岡 享子

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うちのお店で買っていただいた冊数が100冊を超えた時、
東京子ども図書館の理事長であり、この絵本の作者の松岡さんから褒めていただき、

サイン本をいただきましたので、
ご来店の際には、
ご覧になってくださーーーい(^○^)

ということは、
以前、書いたかと思います。

本当にみなさん、いつもありがとうございますm(__)m

ただ
4年たったから運営費はかからないということではないので、
また何かの機会がありましたら、
ひきつづき、よろしくお願いしますm(__)m

運営費云々がなくても、
子どもの気持ちに自然に寄り添った作品で、
絵本としてとても魅力的なので、
プレゼントにもお薦めです

読み聞かせにも(^_-)-☆

先月出版された『今、この本を子どもの手に』の売り上げも
東京子ども図書館が取り組んでいる
<「3.11からの出発」プロジェクト>の後押しになるようですので、
こちらも合わせてよろしくお願いします。

この本は、
被災した図書館や文庫を再開する時、
あるいは、被災した子どもたちに本を贈る時の
本選びの参考になるようにと作ったブックリストがもとになってできた本です。

基本図書のリストですので、
本選びに困った時や、
いろいろなシーンで役立つのではないかと思いますよ


そうそう、朝日新聞には、
翌日12日も絵本のことが載っていましたね。

ああ~末盛千枝子さんのプロジェクトのことね~
と読んでいったら、
なんと、
うちのお客さまでもあるKさんのお名前が!!

Kさん、行動力あるからなぁ。。。

あ、今日は、
松岡さんの講演会の日でしたね。
Kさんはじめ、うちのお客さま方は、
たくさん聞きにいらしたことでしょう。

行っていらした方、
様子を教えてくだいね(^○^)



本があれば、それでいい訳では決してないでしょう。
そこには、人がいないと。
気持ちがないと。

本を通して、
大人から、子どもたちに
子どもたちを思う
温かい気持ちが流れ伝わっていくといいなぁ。。。


今、この本を子どもの手に
東京子ども図書館

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