創刊60周年

今月号で60周年を迎えた月刊誌「母の友」(福音館書店)

最新号の9月号は、
60周年記念企画「母の友」アンソロジー
ということで
今まで「母の友」に載ったいろいろな年代の記事が集められています。

掲載された年もいろいろ、書かれた方たちの分野も多方面です。

そして
そのひとつひとつの文章が、
じんわり心に入ってきます。

通常の号でも思いますが、
「母の友」は本当にお母さんに読んでいただきたい雑誌ですね。

子育てのちょっとしたヒントはもちろん、
世界が狭くなりがちなところに
多くの問題提起があって
視野を広げてくれると思うんです。

でも・・・
この字の量と内容だと、
子育て真っ最中のお母さん方には
とんでもない!
でしょうね(^_^;)

極端な話、
おばあちゃんになられてからでも、お薦めですよ。

寧ろその方が、
すぅーーーっと入ってくるかもしれません(笑)

1990年1月号に載った高木仁三郎さん(1938~2000 核化学者)の文

「十年後の原発 事故後の世界」の後半部分を↓

  
さあ、これから十年後はどうなる。原発についての率直な予言をすれば、十年のうちには一度や二度の巨大事故は避けられないのではないだろうか。それもチェルノブイリを上まわる超大事故の可能性も・・・。
フランス?日本?それとも他のアジアの国で?過大なことは言いたくないが、四百基以上もの原発が十年間も働き続けて、ひとつも事故を起こさないなんて幸運に期待するほうがよほど非常識な気がする。
 十年後に私たちはどうしているだろうか。超大事故の影響を受けて、心身ともに立ち直れなくなっているだろうか。その可能性も十分だ。幸運にも、世界は事故後の状況を生き延びて、今度こそすべての原発が廃止されているだろうか。もちろん、私は後者に賭けたい。しかし、人類はそのときになっても、こりずに核エネルギーに執着しているかも・・・。



うーーーーむ、
正にです






あ、
『せんたくかあちゃん』(さとうわきこ/作 福音館書店)も
『ことばあそびうた』(谷川俊太郎/詩 瀬川康男/絵 福音館書店)も
「母の友」から生まれたものだったんですね。

さとうさん、谷川さんの
「母の友」とのかかわりについての文章も読めますよ。


今回は、定期購読してくださってる方の分より
余計に仕入れましたので、
興味がある方は是非(^_-)-☆


530円でーーす。


母の友 2013年 09月号 [雑誌]
福音館書店
2013-08-03
工藤 直子

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今日も暑い中、ありがとうございました

Aちゃん、
いつもたくさんお金を使わせちゃってすまんです(^_^;)





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