絵本のたのしみ

月刊こどものともの折込付録<絵本のたのしみ>をご覧になったことはありますか?

最新号に興味深い記事がありました(^.^)

- インタビュー 絵本への道にあったもの - 第25回 大塚勇三さん

大塚さんは、
最近出版されたホフマンの『赤ずきん』(福音館書店)もそうですが、
リンドクレーンの作品のほとんどを翻訳された方です。

インタビューの最初に、瀬田貞二さんとの出会いが出てくるんですが、
これがびっくりでした。


戦時中、陸軍病院に送られた大塚さん。
その病院に、俳句を教えてくれるおもしろい衛生兵がいるという噂を聞き、
訪ねてみたら、
そのひとが、瀬田さんだったそうなんです

で終戦後、平凡社で百科事典などの仕事をしていらした時、
ついたて一枚隔てたとなりの部署に、なんと瀬田さんが働いていたとか

でも、驚くことに2年間もお互いに気づかず、
その後、編集長と部下という関係で仕事をやることになって、
顔合わせので話をしても気づかない(笑)

ようやく戦時中の話になって、やっと

「あっ!あのときの!

となったんですって。

凄すぎる(笑)


それにしても、
戦争中、病院で俳句を教える瀬田さん。
そんな状況下でも、
文学を伝えた瀬田さんって、やっぱりすごいなぁ



さて明日は・・・

15:30閉店 となりますのでよろしくお願いします

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