『あうる』

『あうるOWL』10/11月号(NPO図書館の学校/編集発行)が来ました。
今号の特集は、<図書館で出会う“わかる”楽しさ>

その中で興味深かった記事がふたつありました。
ひとつは、<旭山動物園「動物図書館」に大注目>という記事。

みなさん、ご存知でした?
ここしばらく話題になっているあの動物園に図書館があったことを!
私、知りませんでした(^_^;)

大体、ひねくれ者の私は、あまり世間で騒がれていると引くタイプなもので、旭山動物園自体あまりわかってなかったというのもあるんですが(笑)

いやぁ~これがなかなか良さそうざんす(^O^)
あべ弘士さんのコーナーがあるのは当然として、読み聞かせの会もちゃんとやっているみたいなんです。
その読み聞かせの後には、絵本に出てきた動物について飼育員の方がお話してくれたり、場合によっては、その動物を間近で見られたり、触ったりできるらしい
いやん、すっごい魅力的

そのほか、絵本の配列は、主人公となる動物こどに分類されていたりと、うーーん、面白そうだo(^o^)o

いろいろ図書館の様子が写真で紹介されているんですが、とにかく人の手がかかっているのがよくわかりますです。
いいなぁ~理想的

旭山動物園に行くご予定のある方は、是非図書館も覗いてみてくださいな

もうひとつの記事は、<あなたたちのことを忘れていない-アフガニスタンの子ども図書館で->。
佐藤凉子さんが書いています。

今年の2月、毎年恒例にしてくれた当店での凉子さんのお話会の後、そんなに間をおくことなく、アフガニスタンに行くことは聞いていました。
気をつけて行ってきてくださいよ~(;。;)と心配していたあの旅の報告をこの記事で読むことができました

凉子さんは、これまでもSVA(社団法人シャンティ国際ボランティア会)の活動に賛同して、ラオスなどにも行っていたと思うけど、今回は「アフガニスタン図書館活動研修」の講師として参加して、図書館のスタッフや市内の小学校の教師に対しての研修をしてきたようです。

このSVAは、2003年からは教育復興支援活動として、学校建設や子ども図書館をオープンさせたりしている。

「子どもたちの大半を占める<戦争しか知らない子どもたち>が、図書館にくるとその時間だけは安心して子どもの顔になるが、一歩図書館の外に出ると、たちまち厳しい大人の顔になる」


この記事の中にも、ペシャワール会の医師中村哲氏の言葉が載っているけど、やっぱり、市民レベルで現地に入って、その現状を体験した人の思いと、国際社会の一員としてやらねばならぬと言っている政府の思いと、かなりのギャップがあるように感じてしまう(ToT)

緊迫した中での活動・・・凉子さん、本当にお疲れ様でした!


そうだ、もうひとつ。
今号から「高田高史のレファレンスひろば」というコーナーが始まりました。
参加型のレファレンス講座で、次号に集まった回答と解説が掲載されるようです。

今回の問題は・・・

問題1 木の上に小屋を作って秘密基地の気分に浸りたい。作り方がわかる本  はないか。作るのは大人です。

問題2 モーパン栗のイガは変わった色だというが写真で見てみたい。

さて、図書館から異動させられて、ウズウズしているレファレンス好きのあなた!
参加してみてはどうですか?(^_-)-☆

今回ご紹介した『あうる』は、当店でも販売したおります。
840円と、ちとお高めですけど(^_^;)

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この記事へのコメント

まるこ
2007年11月16日 16:27
こんにちは。旭山動物園の動物図書館って、ほんと知られてないみたいですね。動物園はあんなに有名なのに。旭川出身で、何度も動物園に行っている人もご存じないって言ってました。
なので、機会がありましたら、ぜひ!
eb
2007年11月16日 22:54
>まるこさん
コメントありがとうございます(^O^)
>旭川出身で、何度も動物園に行っている人もご存じないって言ってました。
えええ~そうなんですか?(☆o☆)
是非いつか行ってみたいです。

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